リハビリテーションで使われる主なリハビリ機器の種類②
干渉電流型低周波治療器:血流を改善して痛みを緩和
墨田区のクリニックで電気を用いたリハビリが行われる場合は、干渉電流型低周波治療器が使われるケースがあります。干渉電流型低周波治療器は、2種類以上の中周波の電流を体の中で交差させることにより、干渉電流を発生させる機器です。
干渉電流は筋肉の奥深くにまで届くので、奥に存在する凝りや痛みにアプローチできます。長年しつこく続く腰痛や肩こりのほか、神経痛の痛みなど、長年痛みに悩んでいる患者さんに使われることが多いです。
磁気温熱治療器:血流を改善して新陳代謝を促進
磁気温熱治療器は、磁気と温熱の力によって患部を優しく刺激するリハビリ機器です。血行を促進する効果があるため、新陳代謝を促進します。
筋肉の緊張を和らげる効果もあるため、腰痛や膝の痛みに悩んでいる患者さんのリハビリに活用されることが多いです。製品によっては、磁気と温熱に加えて振動を与えることで、体の深部まで温められるものもあります。振動によってマッサージ効果を得られるうえに、温熱効果をさらに高めることが可能です。
光線治療器:鎮痛・消炎など様々な効果が期待できる
可視光線や近赤外線などの光エネルギーを皮膚の表面に照射する光線治療器も、リハビリで取り入れられている機器です。特定の波長の光は、皮膚や皮下組織に吸収されて細胞内の物質に作用し、エネルギーの産生や血流の増加に効果があると言われています。
光線治療機器は、患部に光線を照射することにより、鎮痛や消炎などの効果を得られるのが特徴です。温熱感が少ない製品もあり、照射してもやけどのリスクが低いというメリットもあります。
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