墨田区のリハビリクリニックが提供するリハビリ ③徒手療法

柔道整復師などの資格を持つスタッフが施術

墨田区のクリニックで受けられるリハビリのひとつに、徒手療法があります。徒手療法とは、施術者が自身の手を使って筋肉や関節、神経などに働きかける手技のことです。筋肉や筋膜などの固まりをほぐしたり、関節の動きを引き出したりします。

怪我や病気によって低下した運動機能を回復するために施術をする理学療法士だけでなく、主に怪我からの回復をサポートするために施術を行う柔道整復師の資格を持つスタッフが行うことも多いです。

関節を自力で曲げ伸ばしできない状態のときなどに実施

徒手療法は、関節を自力で曲げ伸ばしできない状態などに実施されます。病気や怪我によって長時間安静が続くと、関節や周辺の組織が固くなり、曲げ伸ばしが困難になることがあります。また、痛みや腫れによって関節の動きが制限されるケースも少なくありません。徒手療法は原因となる部分に直接働きかけ、動きをサポートします。

徒手療法には、専門的な知識や技術、経験が必要です。どの方向からどこの筋肉や筋膜にアプローチをするか、どのような動きを促す必要があるかを施術者が的確に判断し、患部に働きかけます。

関節モビライゼーションなどの手技を使用

徒手療法の手技はいくつかありますが、関節の動きを改善するために用いられるのは関節モビライゼーションと呼ばれるものです。関節モビライゼーションは、関節を軽く動かしたり引っ張ったりして可動域を広げる方法を指します。関節の可動域が広がることで、痛みの緩和につなげやすいです。

ほかにも、筋肉や関節の柔軟性を向上させるためのストレッチングや、筋肉や組織に働きかけるマッサージなどが取り入れられる場合もあります。

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