リハビリの前には診断が重要!主な検査機器や設備を紹介
X線検査:骨折や脱臼などの診断に不可欠
リハビリの前には医師による診察が必要であり、症状によっては検査が行われる場合があります。例えばX線検査は、骨折や骨の変形の有無を確認したり、関節の状態を確認したりするために行われるレントゲン検査です。骨折や脱臼などをした患者さんに対しては、X線検査が行われます。
見逃されている骨折や変形がないかを細かく確認することで、日常生活やスポーツで過剰に負荷をかけて痛みが悪化するリスクを抑えることが可能です。
骨密度検査:骨粗鬆症などの早期発見が可能
墨田区のクリニックでリハビリを受ける場合に行われることがある骨密度検査は、骨の強さを数値化するための検査です。骨の中に含まれるカルシウムをはじめとするミネラルを測定することで、骨折リスクの判定に役立ちます。
リハビリの前に骨密度を調べることで、転倒したときや負荷をかけて運動したときの骨折リスクが明らかになるので、患者さんに合ったメニューを組むことが可能です。安全にリハビリを進めるためにも、医師が必要だと判断した場合は骨密度検査を受けるようにしましょう。
血液検査・尿検査:関節リウマチや痛風などの診断に重要
血液検査や尿検査は、リハビリの前に関節リウマチや痛風などを診断する重要な検査です。血液検査では、全身の状態や臓器の機能、炎症や貧血の有無などを調べられます。貧血が見られる場合は運動強度を下げる、炎症反応がある場合は感染症の疑いがあるため無理な運動を控えるなど、リハビリの内容を決めるために血液検査の結果が活用されるのが特徴です。
尿検査は、腎臓の異常や糖尿病の有無などを確認することもできるため、無理なくリハビリを進めるための判断材料として結果が活用されています。
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